注文住宅の諸費用にはいくらかかる?節約する方法もご紹介!

注文住宅を建築する際には、建築費に直接かかる費用以外にも諸費用がかかります。
しかし、この内訳についてはしっかりと把握していない方がほとんどです。
これを把握しないまま、注文住宅の建築を進めてしまうと悪徳業者に多額の費用を請求されたり、手抜き工事をされたりすることにもなってしまうので、内訳はしっかりと把握することが大切です。

□注文住宅にかかる諸費用の内訳とは?

冒頭でもご紹介したように注文住宅には諸費用がかかります。
では、内訳はどのようになっているのでしょうか。
結論から申し上げますと、注文住宅にかかる諸費用は主に3つの関連項目に分けられます。

*土地購入関連

土地購入関連の諸費用は以下の3つが多くを占めています。

・税金
・登記費用
・仲介手数料

税金は印紙税、不動産取得税があります。
ちなみに2024年3月31日までの契約であれば軽減措置が適用されます。
購入をご検討されている方は、早めにご検討してくださいね。

登記費用は固定資産税評価額の2パーセント、司法書士への報酬は3から5万円程度が相場となっています。
仲介手数料に関しても購入代金に合わせて上限が設定されているので、事前に確認してみてくださいね。

*建築の新築工事関連

新築工事の関連項目はさまざまなものがあります。

・地盤調査費用
・建築確認申請費用
・ライフラインの引き込み工事費用
・建築工事契約時の印紙税
・登記費用
・不動産取得税
・設計管理費
・地鎮祭・上棟式の費用

これらの費用は状況によって異なるものが多いため、一度見積もりを出してみるのがおすすめです。

*住宅ローン関連

住宅ローン関連も5つの項目があります。

・契約時の印紙税
・ローン保証料
・火災保険料
・団体信用生命保険料
・融資手数料

以上の項目がかかってくるため、あらかじめ確認しておいてくださいね。

□諸費用を節約する方法とは?

前章でもご紹介したように、諸費用は想像よりも多くかかります。
そのため、節約する方法を知っておくことが大切です。

1.保険・保証を見直す

よくあるのが、保険料や保証料が多いことです。
分からずに契約してしまうことが多いですが、本当に必要な保険なのかをしっかりと吟味することによって無駄な出費を減らせます。

2.繁忙期を避ける

住宅が完成すると引っ越しが必要になりますが、引っ越しにも費用がかかります。
繁忙期に引っ越しを行ってしまうと、引っ越し費用が通常よりも高くなってしまう可能性があるため、3月のような引っ越しシーズンを避けると良いでしょう。

□まとめ

今回ご紹介したように注文住宅を建てる際にはさまざまな費用がかかります。
しかし、必要な費用なので、支払わなければいけません。
今回ご紹介した節約方法を参考にして、滞りなく支払いが完了するようにしてくださいね。

注文住宅の諸費用にはいくらかかる?節約する方法もご紹介!
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