4人家族の住宅の間取りはどうする?設計のポイントを解説します!

住宅を設計していくときに、一番迷うのが間取りではないでしょうか。
1つ部屋を増やすだけでも金額が大きく変わるため、慎重に決めていく部分ですよね。

そこで今回は、4人家族の住宅の間取りを設計するときのポイントを解説します。

□4人家族の住宅の間取りを決めるポイント

*夫婦の個室

まず、一番決めやすいポイントが夫婦の個室を用意するかどうかです。
夫婦2人の寝室か、夫婦別の個室を用意するのかで、間取りを1LDKにするか2LDK以上にするかが違ってきます。

夫婦の個室がいらない場合や、子供部屋が必要ない時期であれば検討しても良いかもしれませんが、窮屈に感じてしまう可能性もあるのでご家族でよく話し合うと良いでしょう。

*子供部屋

子供部屋を作るかどうかでポイントになるのが、以下の3点です。

・子供部屋が必要な期間
・子供部屋の数
・子どもの年齢差

子供部屋が必要な期間は、目安として小学校高学年から高校卒業までです。
そのため、大体6年から10年ほどが必要な期間です。
子供部屋を作った場合、子供が実家を出た後には広い家を持て余すことになります。

また、子供部屋の数も考えなければいけません。
子供の性別や年齢差を考えると、1つの子供部屋を共有して使わせるのか、別々の部屋を設けるのか変わります。
子供部屋が1つでも、仕切りなどを上手に活用すれば快適に過ごせます。

最後に考えるべき点が、子どもの年齢差です。
年齢差が6歳以上ある場合には、子供部屋が2つ必要になる期間が短いため、1部屋だけで十分な場合があります。

*収納スペースと来客

荷物が多い場合や、来客が多く泊まる場合には収納スペースと来客用の部屋を用意する必要があります。
新築であれば収納スペースを自由に作れますので、あまり考えなくても良いかもしれません。
また、来客用の部屋もあったほうが便利というくらいに考えるのが良いでしょう。

□子育てしやすい物件とは

子育てに向いてる物件の特徴は主に以下のとおりです。

・対面キッチンがある
・リビングが広い
・防音性が優れている
・収納スペースが多い

育児していく上で、子どもの様子が見やすいことや、子供が遊ぶスペースがあることは重要です。
また、子どもの成長に合わせてものの量も増えていくため、収納スペースが多いと便利に使えるでしょう。

□まとめ

今回は、4人住宅の間取りを決めるポイントと、子育てしやすい物件の特徴について解説しました。

住宅の間取りは、夫婦の個室を設けるか、子供部屋を2つ作るか、収納スペース兼来客部屋を作るかをポイントに決めていくのがおすすめです。

4人家族の住宅の間取りはどうする?設計のポイントを解説します!
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