トイレの窓は必要?メリットとデメリットを解説します!

新築を建てる際、トイレの窓が必要か悩む方も多いのではないでしょうか。
トイレに窓を付けるか決めることで、トイレの位置を壁際にするのか、しないのかが決められます。
新築の間取りを決めやすくするためにも、早めに決めておきましょう。
今回はトイレに窓があるメリット、デメリットについて解説します。

□トイレの窓を設置するメリット

トイレに窓があるメリットは3つあります。

1. 日光を取り入れられる

日中は太陽の光が差し込むため、電気を付けなくても明るい状態にできます。
そのため、電気代の節約が可能です。

2. 空気の入れ替えができる

トイレに窓がないと空気の入れ替えがしづらく、においがこもりやすくなります。
トイレ後に、においが気になる際は、窓を開けることで空気の入れ替えが可能です。

3. 閉鎖感をなくせる

トイレは四方を壁で囲まれているため、圧迫感を感じます。
窓があることで、開放的な空間にできます。

□トイレの窓を設置するデメリット

トイレに窓があるデメリットは3つあります。

1. 断熱性が失われる

窓があると、外気が隙間から入ってくるため、冬の時期は室温が低くなります。
サッシを木製のものにしたり窓の内側に窓をもう一つ付ける「内窓」にしたりすると、気密性が高くなるため寒さ対策になります。
また厚めなカーテンを付けると、熱が逃げづらいです。

2. 防犯性がない

玄関の鍵を閉めることを徹底していても、トイレの鍵は閉め忘れてしまうことが多くあります。
侵入口として利用されることも多いため、人が入れる大きさの窓を設置する際は、閉め忘れに気をつけなければなりません。

面格子を窓に設置すると目隠しになるだけでなく、窓からの侵入を防げます。
面格子を選ぶ際は、ネジが簡単に外せないものを選びましょう。

3. 紫外線

窓から入る紫外線は殺菌・消毒の効果がある一方で、長時間紫外線を浴びてしまうと、壁やフローリングが日焼けして変色したり、製品が壊れやすくなったりします。

一般的な窓は紫外線を通してしまうため、窓ガラスにUVカットフィルムを貼ることやUVカット効果のあるレースカーテンを付けることで、紫外線の被害を受けにくくなります。

□まとめ

トイレの窓は、通気性や雰囲気、明るさの面でメリットがある一方で、冬場は寒いことや侵入口になりやすいこと、劣化、変色の原因となることのデメリットもあります。

これらのメリットとデメリットを踏まえて、新築のトイレに窓を設置するか決めましょう。

トイレの窓は必要?メリットとデメリットを解説します!
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